オススメ度 ★★★★★
" style="border: none"> 消化器内視鏡医にとって読むべき重要な論文200篇が、「頭頸部」(5篇)、「食道」(30篇)、「胃」(60篇)、「十二指腸」(5篇)、「小腸」(15篇)、「大腸」(85篇)の6カテゴリー別に収載されています。いずれも1論文1ページの読み切りとな…
オススメ度 ★★★★★ (研修医必携本のひとつ) 1. 内容 右も左もわからない、生まれたての初期研修医のための救急・当直本です。初めにこんなことが書いてあります。「当直している上級医師は研修医より高い当直料金をもらっていることを忘れるな。迷ったらど…
オススメ度 ★★★★★ (医療関係者みんなにおすすめ) 1. 内容 「パーフェクトマニュアル」を謳っている通り、心電図の読み方の基本から正常~異常な心電図を網羅し詳細に解説されています。PQRST波の異常が認められる部位によって細かく“21チャプター”に分けら…
オススメ度 ★★★★★ (医療関係者みんなにおすすめ) 1. 内容 基礎の基礎から、読者に語りかけるように丁寧に心電図の解説が書いてあります。「心電図とは何か」「誘導とは何か」「PQRST波の成り立ち」「心拍数」「調律」など……について過不足ない量の情報が記…
オススメ度 ★★★★★ (研修医必携本のひとつ) 1. 内容 新人研修医向けに内科の「鉄則」が3パートに分けて記載されています。 例えば、パートⅠでは発熱は感染症だけが原因とは限らないとか、wheezeが聴取されるのは気管支喘息に限らない(急性心不全もある)と…
「ジェネラリストのための内科外来マニュアル」を購入しました。 2013年に沖縄県立中央病院の金城先生が執筆された本です。 オススメ度 ★★★★★ (一般内科外来をするようになった人におすすめ) 1. 内容 症候学が中心です。内科外来で必ず出会う症状、例えば…